Tokuの妻をべた褒めするブログ

Tokuの妻をべた褒めするブログ

妻本人や友人に言うのは恥ずかしいので、ブログに書くことにしました。

妻の裁縫

 

私の妻は裁縫もこなします。自前のミシンでいろいろ作っています。

 

今日の作品はコチラ

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魔女の宅急便に出てくる白猫リリーのお洋服。娘の要望により、不要になった子供服の切れ端で作ってました。

 

娘は大喜びで早速リリーに着せて今夜は一緒に寝ています。

 

子供達が喜ぶことをやってくれるのは私もとっても嬉しいです。

 

今日もありがとう!

 

我が家の食卓

我が家では休みの日はほぼ夫の私がご飯を作ります。大したものは作りませんが、基本的に自分が食べたいものを作ります。

 

そうなると、特に夕飯はお酒のつまみ的なものになってしまいます。子供達も食べられそうなものならそのまま晩ご飯のおかずになります。もしくは別メニューを作ります。

 

 

妻は味のストライクゾーンが広めです。

 

 

私が作ったものをなんでも美味いと言って食べます。失敗気味のやつも美味いといいます。私ですら星1つしかあげられないおかずでも。

 

作ったご飯を美味しいと言ってもらえるのはシンプルに嬉しいです。

 

 

子供達が寝た後は晩酌も付き合ってくれるので、良い気分で酔っ払いながらつまみを作り、また飲んで、、、とリラックスしながらテレビを見て仲良く過ごしています。

 

今夜はミートソーススパゲティと、カルパッチョと牛すじ煮込みとサラダにします。

 

 

 

 

あともちろんビールも忘れずに。

 

 

妻の節約術 #1

私は節約ができるタイプの人間ではありません。財布にお金が入っていればすぐに使います。特に飲食に。

 

妻は私の性格をとてもよく理解しているので、節約のためには夫に金を持たせるべきではない、と考えています。それ、正解。

 

ある意味この考え方が我が家での基礎的な節約術化もしれません(自分で言ってて悲しくなりますね)。

 

我が家のお小遣いは超少ないです。月に15,000円だけ。現金支給です。2~3回飲みに行ったらなくなっちゃいますね。こんなに締め付けられると私のような自由人はストレス死してしまいます。

 

実はここに救済措置があります。クレジットカード・電子マネーは基本的に制限なしです。そして現金も必要な時は申請すればありがたくご承認をいただける仕組みです。

 

一見「あれ?なんだめっちゃ余裕じゃん」と思われそうなこの仕組みですが、そう簡単なものではありません。

 

①クレジットカード・電子マネーは足がつく

利用した履歴は筒抜けです。便利なデータ社会のおかげで、用途がバレバレです。自由なようで自由でない、保護観察状態です。

②現金の追加申請

この申請をする際には確固たる必要性と自己反省を交えた交渉が必要です。最終的にはOKを出してくれるのですが、その過程を思うと胃がキリキリします。社内の予算申請のほうがラク

 

・・・と、世の奥様方に言わせれば「お前が悪い」と言われそうな状態ですが、私の自由度を保ちつつ、制限を作るこのやり方は生かさず殺さずの絶妙なやり口なのです。おかげさまで我が家は順調に日々を楽しく過ごしながら貯蓄も出来ています。

 

夫の扱いを分かってる妻よ、やっぱりあなたが一番です。

妻がしてくれる夫へのサポート #1

このブログでは妻のことをべた褒めしています。悪いところは書かずに私(夫)が勝手な解釈で妻の良いところを褒めていきます。

 

私の毎日は妻の献身的なサポートで成り立っていると言っても過言ではありません。

 

人付き合いを大切にしている私は、週に1回ぐらい飲み会の予定があります。(本当はただ飲みに行くのが好きなだけです

 

そんなダメ夫が酔っぱらって帰ってくると、妻は1杯のお茶と共に「早く風呂にはいりなさい」と追い立ててくれます。

 

私がリビング寝落ちの常習犯だからです。

 

というかそもそも妻は基本的に私が帰ってくるまで起きてくれているわけです。飲み会でも遅くとも23時ごろには帰宅するようにしていますが、とは言え頭が上がりません。

 

このブログは妻を褒めちぎるブログですが、これは自分のダメ夫っぷりをさらけ出すことにもなるんだなと気づきました。

 

ダメ夫を支えてくれる妻はやっぱり素晴らしい妻ということですね。

妻の片付けが素晴らしい #1

このブログでは妻のことをべた褒めしています。悪いところは書かずに私(夫)が勝手な解釈で妻の良いところを褒めていきます。

 

今日も妻はいつものようにせっせとリビングの掃除をしてくれました。

 

私がやると、掃除ムラが多いらしく「手出し無用」とのことでお任せしている状況です。

 

床には子供達の食べかすやら、消しゴムのカスやらなんやらとよく落ちていますが、いつもきれいにしてくれています。有り難し!

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そんな我が家のリビングにはソファがありません。家族みんなでゴロゴロしています。

 

妻がクイックルワイパーをする時もゴロゴロして避けるだけなんて、、、ぐーたらな夫でごめんなさい。

 

妻が作る子供のお弁当 #1

 



このブログでは妻のことをべた褒めしています。悪いところは書かずに私(夫)が勝手な解釈で妻の良いところを褒めていきます。

 

さて、我が家の子供たち(5歳と3歳の女の子)は幼稚園に通っています。

 

幼稚園では給食の日とお弁当の日があり、うちは週に2回をお弁当の日と設定しています。妻は毎回朝からお弁当を作ってくれています。

 

そのお弁当はかわいいキャラ弁です。子供たちが好きなプリンセスやキャラクターのお弁当をせっせと作っています。

 

今日のお弁当はこちら

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カワイイ!みんな大好きミニオンです。

子供たちも喜んで食べているみたいです。普段は給食で、なんでも残さず食べなさいとそれはそれは厳しく先生に指導されているらしい子供達。

お弁当の日は好きなおかずの比率多めです。いつも残さず食べてきます。

 

キャラ弁は一度作り始めたら普通の弁当を作りにくいのでは?と思っていましたが、妻は1年以上休まず続けています。

 

脱帽です!!

はじめましてTokuです。

このブログでは私(Toku)の妻をべた褒めしていこうと思います。

 

記事を読んでくださる皆さんから見ると「大した事ない」とか「普通じゃん」などと思われることが多いかもしれませんが、あえて褒めます。

 

なんかきもーい!と言われても褒め続けようと思います。

 

このブログを始めたのは、妻がお疲れモードだったある日「良いお母さんだっていう自信がない」と弱気発言をしていたときに、

「いやいやそんなことないぞ、めっちゃ良くやってくれてるぞ」

と言いたかったものの「そんなことないよ」と具体性がないあやふやな受け答えしかできず、後になって「彼女に自分の良いところを気付かせてあげたい」と思ったことがきっかけです。

 

我が家は5歳と3歳の娘たちと、比較的円満な家庭だと思います。

それでも時折けんかもしますし、夫婦でお互いに不満に思っていることがあるのは承知しています。でも良いところがたくさんあるのも知っています。ですがふと「良いところってどんなところ?」と聞かれるとすぐに挙げられないのです。

 

モテるデキる男はサラッと言えちゃうんでしょうね。

 

そこで、妻の良いところだけをべた褒めしてみようと思い立ったわけです。そうすることで記録にもなるし、何より私自身が妻の良いところを再認識できると思ったからです。日々の小さなことでも妻の長所を見つけてどんどん書き記していこうと思います。悪いところは書きません。

 

 読んでくださる方にとって面白いかどうかわかりませんが、私の記録用に書いていこうと思います。ご容赦ください。